開催日:2017年10月29日(日)
文化創造センターで行われた「産業フェアin可児2017」の会場にて「税を考える週間」街頭広報活動を行いました。鈴木署長をはじめ税務職員も加わり、台風の影響による雨の中、ポケットティッシュ800ケを配りました。
開催日:2017年10月18日(水)
開催日:2017年10月13日(金)
開催日:2017年10月7日(土)・8日(日)
昨年と同じ場所(駐車場の一番奥)にブースを設置。前日に雨が降っていたので心配していたが開始時間には雨が上がりスタートすることが出来た。
市之倉公民館の職員を中心に来場者を呼び込み、税金クイズを行いました。参加者にはシクラメン花又はサイコロゲームをして出た目の数でアニマルタオルやゴールドバーメモ帳等景品を渡した。2日間で800名の参加がありました。
開催日:2017年9月15日(金)
瑞浪市総合文化センターにて、パーソナリティーで書家の矢野きよ実氏による講演会が行われました。
「あなたに逢えてよかった」と題して被災地支援(無敵プロジェクト)や被災地の報道が少なくなった今も被災地の子どもたちの「心」を多くの人に伝えたいとの内容で講演をされ、当日390名を超える聴講者があり、参加者の方々には被災地の子どもたちの姿に涙する方も見え、大変好評な講演会でした。
時間も延長となり終了後多くの方が矢野氏を取り囲んで歓談されてました。とても有意義な時間でした。
開催日:2017年9月14日(木)
最初の見学先は「奥の細道結びの地記念館」でH24年に建てられたばかりで、天皇皇后両陛下が開館の際に訪問されたそうです。そこから水門川沿いに歩いて枡工房ますやで工場見学後、岐阜グランドホテル前の船着き場から乗船し鵜飼いを楽しみました。
4発の花火で鵜飼いがスタート。私達の観覧した鵜飼い船はなかなか鮎をくわえる場面に出会なかったのですが、特別鵜飼といって、一艘の観覧船に6艘すべての鵜飼い船が集合して鵜飼いを見せるというめずらしい鵜飼いを見学することができ皆さん満足して帰られました。
開催日:2017年9月5日(火)~8日(金)
9月5日~8日の4日間、土岐商業高校で模擬面接指導をしました。各支部ごとに6名の部会員達が、1人で4名の生徒をうけもち、本番さながらに1対1で面接をおこない、最後に生徒ひとりひとりに、時には厳しく、また温かい言葉でアドバイスをします。
面接を通じて気づかされることも多く自己啓発の場にもなり青年部会が積極的に取り組んでいる事業の一つです。
開催日:2017年8月5日(土)
とうしん学びの丘 エールで行われ、1時の開場から開始の1時半には大勢の方で客席は埋まり160名の来場がありました。
「マリンとヤマト 不思議な日曜日」を上映後、税金クイズを行い、○×のうちわでクイズに答えてもらい、第4問が終了した時点で9人に檀上に登ってもらい、最終問題で5人となったところで終了、法人会エコバック入り文具セットをプレゼントしました。
休憩をはさみ、鈴木多治見税務署長のご挨拶の後、映画「ペット」を上映しました。土曜日ということでお父さんの参加も多くみられ、クイズも盛り上がり大盛況でした。
開催日:2017年7月29日(土)
バロー文化ホールで行われた、夏休み!こどもパークがに参画。展示室Aで税金パネルの展示、DVDの放映や、1億円の体験をしました。
午後2時20分から、小ホールで、多治見税務署長が天才博士に扮し「税金天才クイズ」を実施し、96名の子どもたちがクイズに挑戦。優勝の5000万円分QUOカードや図書カード獲得に奮闘し、抽選で20名にも図書カードが当たるなど、総勢186名が入った会場は大変盛りあがった。
開催日:2017年6月22日(木)
セラトピア土岐2F 多目的小ホールにて58名の参加で税務セミナーを多治見税務署の審理担当 渡辺 茎都由氏から受講しました。
その後、公開演奏会を開始し一般の方20名ほどを加え江端先生と市原先生のテノール演奏会を楽しみました。素晴らしい声量に圧倒された90分間でした。