開催日:2017年4月8日(土)
滝呂地区会長が中心となり、滝呂区民会館の駐車場にテント2張を設営、パネル展示や税金クイズを行いました。クイズの参加者には花又はタワシスポンジ・アニマルタオル・メモかアヒルタワシを選択してもらい配布した。天候があまり良くなく、今年の法人会のブースは一番はずれの目立たないところで客足は鈍り410名参加でした。
開催日:2017年4月8日(土)~9日(日)
昨年同様花火大会実行委員会の隣にブースを構え、税金パネルと絵はがきコンクール受賞作品を展示して、子どもを対象に税金クイズを行った。参加者にはうながぱのうちわとポケットティッシュを渡した。
1日目はあいにくの雨、急遽大きめのテントを調達し記入台もすっぽり覆った。
2日目は午後からは晴れ間もみえ客脚が伸びたが去年よりも少なく645名が参加した。
開催日:2017年3月14日(火)
ジョイフル多治見にて慰問交流会を開催しました。役員15名が童謡や歌謡曲を歌って交流がはじまり、3年前ジョイフル多治見で初めてフラダンスを披露し、それ以降も毎年続けていたので、今回も入所者の方に披露するなど、とても楽しいひと時を過ごしました。
開催日:2017年3月10日(金)
平成28年度税に関する絵はがきコンクールの表彰式を瑞浪市立釜戸小学校で実施しました。多治見税務署筒井署長や、馬場部会長らが最優秀賞や多治見法人会会長賞、女性部会長賞に入賞た釜戸小学校6年生の岩島君他2名に表彰状と記念品を手渡しました。
開催日:2017年3月3日(金)~4日(土)
3月3~4日、総勢7名で北九州市方面へ一泊視察研修に行きました。最初は今年で100周年を迎えるTOTOミュージアムを訪れました。1917年創立以来、国民の健康で文化的な生活の実現の為、水洗便器をはじめとする衛生陶品の製造に着手、その後近代化とともに、水回りの技術や製品は目覚ましく進歩し、常に人間の暮らしを豊かにしようと考えた、先人の発想力に感銘しました。
次に八幡製鉄所を訪れました。製造過程で出た資源を生かして環境にやさしいリサイクルエネルギーを製造して無駄なく事業を展開している姿は現代社会において必要不可欠と考えさせられ、どちらの企業も我々の生活に必要だからこそ時代のニーズにあった事業展開が、長く続く経営に結びつく事を確信した視察研修でした。
開催日:2017年2月15日(水)
整体士 楽しんご氏を招き「みんなの疲れを癒しんご」と題した健康セミナーを開催。
受講者121人と多くの受講者で、肩こり、腰痛等に効くツボなどを施術を交えわかりやすく説明。合間にお笑いなどを交えながら最後の美声に酔いしれた時間を過ごされました。
開催日:2017年2月14日(火)
産文センター中会議室において、レクサス星が丘店 副ゼネラルマネージャーの松原千恵子氏を招き「マニュアルを超えた接客の極意」と題して講演して頂いた。
ブティック和光で30年間勤めあげた実績・経験を買われレクサスで店頭にたちながら若いスタッフに指導、実際にあった出来事を例にあげながら、お客様への心のこもった対応や、感謝の気持ちを伝えることの大切さ等を話され、参加した48名の中でも接客に携わる方などは熱心にメモとっていた。
最後の質疑応答でも積極的に答えて下さり、大変好評の講演会となった。
開催日:201年1月19日(木)
ミュージアム中仙道で新春セミナーを開催しました。多治見税務署長の筒井様より「徴収の仕事の話」と題して、前任の名古屋国税局徴収部門 特別整理部での経験や、女性ならではの苦労話等、興味ある話題をお時間いっぱい頂きました。
アトラクションのマジックショーでは名古屋でマジックバーを経営している手品師 龍之介さんらによるショーを楽しみました。
開催日:2017年1月17日(火)
青年部会のメンバーが講師となり、釜戸小学校で租税教室を開催しました。
(講師:日比野博之・桐井康仁)
開催日:2017年1月11日(水)
青年部会のメンバーが講師となり、脇之島小学校で租税教室を開催しました。
(講師:益田祐介・渡辺裕丈)