開催日:2017年10月7日(土)・8日(日)
昨年と同じ場所(駐車場の一番奥)にブースを設置。前日に雨が降っていたので心配していたが開始時間には雨が上がりスタートすることが出来た。
市之倉公民館の職員を中心に来場者を呼び込み、税金クイズを行いました。参加者にはシクラメン花又はサイコロゲームをして出た目の数でアニマルタオルやゴールドバーメモ帳等景品を渡した。2日間で800名の参加がありました。
開催日:2017年9月14日(木)
最初の見学先は「奥の細道結びの地記念館」でH24年に建てられたばかりで、天皇皇后両陛下が開館の際に訪問されたそうです。そこから水門川沿いに歩いて枡工房ますやで工場見学後、岐阜グランドホテル前の船着き場から乗船し鵜飼いを楽しみました。
4発の花火で鵜飼いがスタート。私達の観覧した鵜飼い船はなかなか鮎をくわえる場面に出会なかったのですが、特別鵜飼といって、一艘の観覧船に6艘すべての鵜飼い船が集合して鵜飼いを見せるというめずらしい鵜飼いを見学することができ皆さん満足して帰られました。
開催日:2017年6月14日(水)
開催日:2017年4月30日(日)
笠原川清掃ボランティアのメンバーと法人会役員が笠原川に入り清掃を行いました。その後、500匹のあまごを放流し、柴田地区会長の合図で一斉に川に入り「あまごのつかみ取り」が始まりました。土岐川観察官の安藤館長、ボランティアの職員が子供に魚の取り方を指導、親も子も必死にたもを使い取っていました。
一般参加者が230名あり、ポケットティッシュ及びうちわを配布しました。
開催日:2017年4月8日(土)
滝呂地区会長が中心となり、滝呂区民会館の駐車場にテント2張を設営、パネル展示や税金クイズを行いました。クイズの参加者には花又はタワシスポンジ・アニマルタオル・メモかアヒルタワシを選択してもらい配布した。天候があまり良くなく、今年の法人会のブースは一番はずれの目立たないところで客足は鈍り410名参加でした。
開催日:2017年4月8日(土)~9日(日)
昨年同様花火大会実行委員会の隣にブースを構え、税金パネルと絵はがきコンクール受賞作品を展示して、子どもを対象に税金クイズを行った。参加者にはうながぱのうちわとポケットティッシュを渡した。
1日目はあいにくの雨、急遽大きめのテントを調達し記入台もすっぽり覆った。
2日目は午後からは晴れ間もみえ客脚が伸びたが去年よりも少なく645名が参加した。
開催日:2017年3月14日(火)
ジョイフル多治見にて慰問交流会を開催しました。役員15名が童謡や歌謡曲を歌って交流がはじまり、3年前ジョイフル多治見で初めてフラダンスを披露し、それ以降も毎年続けていたので、今回も入所者の方に披露するなど、とても楽しいひと時を過ごしました。
開催日:2017年3月3日(金)~4日(土)
3月3~4日、総勢7名で北九州市方面へ一泊視察研修に行きました。最初は今年で100周年を迎えるTOTOミュージアムを訪れました。1917年創立以来、国民の健康で文化的な生活の実現の為、水洗便器をはじめとする衛生陶品の製造に着手、その後近代化とともに、水回りの技術や製品は目覚ましく進歩し、常に人間の暮らしを豊かにしようと考えた、先人の発想力に感銘しました。
次に八幡製鉄所を訪れました。製造過程で出た資源を生かして環境にやさしいリサイクルエネルギーを製造して無駄なく事業を展開している姿は現代社会において必要不可欠と考えさせられ、どちらの企業も我々の生活に必要だからこそ時代のニーズにあった事業展開が、長く続く経営に結びつく事を確信した視察研修でした。
開催日:2017年2月14日(火)
産文センター中会議室において、レクサス星が丘店 副ゼネラルマネージャーの松原千恵子氏を招き「マニュアルを超えた接客の極意」と題して講演して頂いた。
ブティック和光で30年間勤めあげた実績・経験を買われレクサスで店頭にたちながら若いスタッフに指導、実際にあった出来事を例にあげながら、お客様への心のこもった対応や、感謝の気持ちを伝えることの大切さ等を話され、参加した48名の中でも接客に携わる方などは熱心にメモとっていた。
最後の質疑応答でも積極的に答えて下さり、大変好評の講演会となった。
開催日:2016年11月11日(金)
JR多治見駅南北通路において、「税を考える週間」街頭広報活動を行いました。筒井署長をはじめ税務職員も加わり、総勢13名で税の広報ポケットティッシュ1,000ケを配布しました。